倹約

月収20万円で貯金と旅行を両立する方法(安く旅行に行く編)

「将来のために貯金をしたい!でも、趣味も楽しみたい!」

月収20万円で年間貯金額100万円以上、ヨーロッパ旅行へ年に2回行った私の貯金や節約方法をご紹介。

平均的な給料で貯金をしつつ、ヨーロッパ旅行という趣味にお金を使うために気を付けていたことを3つにカテゴリー分けして順にご紹介していきます。

  1. お金を貯める
  2. 出費を減らす
    その1 固定費を下げる

    その2 コンパクトな生活習慣
    その3 小さな浪費をしない
  3. 安く旅行に行く

今回は「安く旅行に行く編」。

はじめに

前提となる私の簡単なスペックを説明しておきます。

こんな平凡な奴でもお金を貯めつつ、趣味を楽しめるんだと実感していただければ幸いです。

  • 地方都市在住
  • 20代後半
  • アパートに一人暮らし
  • 事務職
  • 年収400万円くらい(月収の手取り20万円前後)

安く旅行に行く

ここでは安く、でも満足度は高くヨーロッパ旅行するために私が実践していることをご紹介します。ほかの地域へ行く海外旅行はもちろん、国内旅行でも実践できる節約方法もあると思いますので、安く楽しい旅行をしましょう!

鉄則

ピーク時を外す

GW、お盆、正月は航空券が最高値。

国内旅行でも宿泊費が急騰するので、国内外問わず旅行に行く際は絶対外すべき時期です。

早めに予約する

交通費は特に予約が早ければ早いほど安い傾向が顕著。

自分で航空券を手配する海外旅行の場合は遅くとも半年前くらいには航空券の予約をします。
現地での鉄道、LCC、高速バスも基本は早く予約すればするほど安く済みます。

ピーク時のANAやJALでも予約開始と同時に検索すればある程度安めの航空券が見つかります。お試しあれ。

 二人で旅行する

特にホテル代は一人旅よりも二人旅の方が確実に安く済みます。

手配の方法

  • 旅行会社のツアー(フリープラン)
  • 旅行会社のツアー(添乗員同行)
  • 個人手配

それぞれおススメできる場合について説明していきます。

旅行会社のツアー(フリープラン)

航空券+ホテルが基本セットのプラン。場合によっては都市間移動の列車や航空券のチケットが付属しています。

おすすめできる人

「パリ6日間」や「ミラノ・ローマ7日間」のような大道の旅行プランを成田・羽田・関空といった大きな空港から出発するつもりで計画している方。

人気の都市のホテルと国内主要空港発着の航空券がセットになったプランは価格が安く、種類が多いため、予算や希望に合うものが探しやすいです。
個人手配で同等のプランを組むよりも安い場合が多々あります。

旅行会社のツアー(添乗員同行)

国内の空港から添乗員さんが一緒に旅行してくれる、団体旅行。
往復の航空券、宿泊費、現地での移動、食事といった基本的な旅行プランがすべて定められたツアー。

おすすめできる人

効率的に観光地を周りたい方。
「英語が苦手」、「初めての海外旅行で不安」だけど、海外旅行に行きたい方。
出会ったばかりの人たちと団体行動することが苦手ではない方。

個人手配

航空券の手配、ホテルの予約など旅行に係ることすべてを自分で手配します。

おすすめできる人

「せっかくだから、パリに10日くらいはいたい」、「人気都市だけじゃなくて、小さな町にも泊まりたい」、「マイナーな国・都市に行きたい」、「地元の空港から飛行機に乗りたい」とわがままな旅行がしたい方。

旅行会社のツアー(フリープラン)を自分流にアレンジすることもできる場合がありますが、追加料金が発生して、割高になることが多いので、あまりおすすめしません。

私みたいにひねくれた旅行計画を立てる人は個人手配の方が満足度が上がります。手配に時間はかかるし、大変だけど、準備の時からドキドキわくわく楽しみましょう。

妥協とこだわり

安さと満足度を両立するために、妥協できるところと譲れないところを明確にするようにしています。
充実した旅行にするため、お金をかけるところとかけないところを自分の予算や旅行スタイルに合わせてカスタマイズしてくださいね。

基本的には安い→高い順に紹介していきます。

飛行機

乗継便(南回り)

中東や東南アジアの航空会社

メリット

  • たびたびとんでもなく安いセールをやっている
  • 中東の航空会社は比較的ヨーロッパの就航都市が多い

デメリット

  • 日本国内の就航地が少ない

日本の国内で飛行機を乗り継いだり、新幹線、列車移動などが必要。

  • 移動時間が長い

日本を出発してから目的地に着くまで20時間以上かかることも。

乗継便(アジア乗り継ぎ)

最近の私のお気に入り
韓国や中国、台湾、香港の航空会社

メリット

  • 日本国内の就航地が多い

地方空港から国際線に乗って、航空会社のハブ空港でヨーロッパ行きの飛行機に乗り継ぐので、日本国内での乗り継ぎをしなくてすむ。

  • 比較的移動時間が短い
  • 探せば安い航空券がある

デメリット

  • ヨーロッパの就航都市が少ない

乗継便(ヨーロッパ乗り継ぎ)

アエロフロートやフィンエアといった安い航空会社やエールフランス、KLM、ルフトハンザのような規模の大きな航空会社

メリット

  • ヨーロッパの就航都市が多い

マニアックな都市の空港に到着することでヨーロッパの中での移動が少なくて済みます。

  • 比較的移動時間が短い

デメリット

  • 日本国内の就航地が少ない
  • 少し航空券が高め

直行便

目的地の国の航空会社や日本の航空会社

メリット

  • 海外での乗り継ぎがない
  • ロストバゲージの心配がない
  • 移動時間が短い

デメリット

  • 日本からの直行便が就航している都市が少ない
  • ヨーロッパへの直行便が就航している国内の空港が少ない
  • 値段が高い

宿

飛行機の次に大きな出費になる宿泊費。どこまで節約するか、いい宿を見つけられるかで、旅の満足度が大きく左右されます。

グレードや町によって値段やサービス、設備は全然違うので、お値段以上な宿を探すことに旅を計画するうえで一番時間をかけます。一番時間がかかって、一番楽しい!

私が宿を予約するときに愛用しているBooking.comのお得情報
お得に宿泊したい『Booking.com』旅行のときに交通費と並んで大きな出費になることが多い、「宿泊費」。 今回は私の宿泊先の決め方とちょっとしたお安く泊まるための豆知識...

ホステル(相部屋)

ホステルの相部屋に泊まれば宿泊費は格安。一人旅の場合でも一人分のベッドの料金を払うので、割高になりません。

向いている人
  • 周囲の環境にかかわらず眠れる人
  • 同室になった人と友達になりたい人
  • とにかく節約したい人
  • 宿には寝に帰るだけの人

大学生のお金のないときはたびたび利用しましたが、私はプライベートスペースがないとリラックスできないので、あまり好きではありませんでした。
英語も全然しゃべれないので、同室の人と仲良くなれたこともほとんどありません。

注意

相部屋であっても絶対に男女別のところに泊まりましょう!
一度だけ男女ミックスの部屋に泊まって、トラウマものの出来事に遭遇したことがあります。

その後、フランス人男性恐怖症に数年かかりました。

民泊

Airbnbで探せばユニークな宿がたくさん見つかります。

一軒家をまるまる借りられたり、アパートの一部屋を借りられたり、様々な形態があります。
お値段もピンキリ。自分の好みや予算に合わせて選ぶことができます。

向いている人
  • 現地の人と触れ合いたい人
  • 変わった宿に泊まりたい人

Airbnb

このリンクから予約をしていただけた場合、私にAirbnbアソシエイトとして報酬が発生します。

ホテル

宿泊先として一番一般的で、サービスも充実しているホテル。

向いている人
  • リッチにゆったりしたい人
  • プライベートスペースが欲しい人
  • わがままを聞いてほしい人

わがままというと語弊があるのですが、例えば、チェックインの時間が未定とか、連泊してある間に部屋の掃除をしてほしいとかちょっとしたことでもホテル以外だと融通が利かないこともあります。

移動手段(都市間)

ヨーロッパは魅力的な町がいろんなところにあるので、せっかくならあそこもここもといくつかの街をめぐる旅程になるのは往々にしてあるもの。
そのとき、街から街への移動手段は?

どの交通機関も公式サイトから自力で早期に予約が安さの法則です。

基本的には英語での予約になってしまいますが、しり込みしてたらもったいない!
簡単な英語さえできれば予約できますので、Let’s challenge!

高速バス

安い移動手段の代表格。ヨーロッパの高速バスの路線網は縦横無尽に張り巡らされています。場合によっては列車移動よりも便利なことも。

おすすめのバス会社FlixBus

https://global.flixbus.com/

早めに予約しておけばすっごく安く、移動できるので愛用しています。

列車

王道の移動手段。

ドイツやスイスといった国では鉄道網が発達しているので便利。
フランスやスペインはパリやマドリードを中心に線路が引かれているため、地方都市から地方都市への移動は不便なことも。
高速バスとうまく使い分けることが大切。

TGVやICA、ユーロスターといった高速鉄道はインターネット上で事前予約すればとても安くなるのでお勧め。

LCC

LCC発祥の地のヨーロッパにはLCCの会社がいくつかあります。

うまく使えば列車移動よりも安く、早く、広いヨーロッパを堪能する旅程が組めるかも!?

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